2007年8月8日
私は初めてPure Yoga Hong Kongの
スタジオを訪れました。
すっかりうつ状態に陥っていた私にとって、
それはどんなに勇気がいったことかしれません。
西洋人が9割以上のあのスタジオで、
気後れしまくりの日本人の私でしたが…

見よう見まねで受けた初ヨガレッスン。
全然クラスにはついていけなかったけど。
プラクティス終了後、エネルギーが明らかに
上がっていることに気づきました。
ずーっとダウンし続けていた自分の心が
少し和らいで、ふわりと軽くなっていたのです。

「また家に戻ったらすぐに落ちちゃうんだろうな。」
「でも、これを毎日続けていたら、
何かが変わっていくかもしれない…」

そう直感的に感じた私は、即入会手続きをし、
翌日から早速スタジオ通いを始めました。
そうしてヨガを始めて3回目のクラスの時に出会ったのが、
カナダ人のヨガティーチャー、ウェンディーでした。
ウェンディーは明らかに他の先生とは違う何かを持っていました。
ウィスラー生まれの彼女はプロのスノーボーダーだったこと。
大きな怪我を繰り返す中、ヨガと出会えたおかげで
リカバリーしてこれたこと。
そういった彼女自身のプロフィールも
徐々にわかっていきました。

体の痛みや、偏頭痛、アレルギー、ひどい冷え、
うつっぽさ、不眠、喘息etc

そういった体の不具合を少しでも緩和させて
願わくば、もう一度妊娠できますようにと。
当時の私はそう願い、
スタジオ通いを続ける日々でした。
当時はまだ、ヨガを深めることで自分の心や生き方が救われる、
といった考えは全くなく。
私自身はただただ肉体的な健康のみをヨガに求めていましたが。

帰り道、ハリウッドロード沿いのテラス席から
聞こえる賑やかな話し声も、
きらびやかに着飾った西洋人たちのどんちゃん騒ぎも。
私の目にはモノトーンの世界にしか映らず。
深い森の中を一人さまよい歩くようでした。
そんな風にして、私のヨガジャーニーが始まったのです。
インワードジャーニ。
内なる心の旅。

この続きはまた後日ご紹介しようと思います。
今日も最後までおつきあいくださって
ありがとうございました。

Namaste🙏