「子供と瞑想」をテーマに書いていきたいと思います。

何故ならば、子供は大人より、よっぽどちゃんと瞑想ができるからです。

私の娘が今の小学校に転入してちょうど一年。
実は、その小学校は、私自身の母校でもあるのです。

その学校で、私は図書ボランティアとして、時々子供達に、絵本の読み聞かせをさせていただけるようにになりました。

今年2019年、7月17日のことです。
その日は、一学期最後の読み聞かせの日でした。
一年に一度、先生方がその日の為に選択して、これが良いとチョイスされた、戦争に関する絵本を読む日だったのです。

私はティンシャという名前のベルを持って行き、本を読み始める前に束の間の瞑想タイムを入れてみることにしました。

戦争の絵本を読むのだから、戦死者に対して、ある種の黙祷を捧げる意味でもありました。

心を鎮め、心の目で見て、心の耳でそのお話を聞いてほしいという思いがありました。

戦死者の魂の声を聴ける、そのような人の気持ちや悲しみの心の声が聴ける時間にしたかったのです。

私はこのような言葉と共に、実践に入りました。

「チーン  チーン

宿題を出し終わった人から、席に着いて目を閉じましょう。

口は閉じて、鼻で息をしてみましょう。
周りの人のことは気にせず。

自分の息だけを見つめてみてください。
手は机の上でもお膝の上でもかまいません。

背中だけは、なるべくまっすぐにしてくださいね。

背骨のあたりには、エネルギーが通る道がありますから。

背筋は伸ばし、首や肩、お顔はリラックスしてください。」

そんな風に誘導していくと、
ほんの僅かな時間で、あっという間にみんなの姿勢は整い、
瞑想に集中し始めたのです。

その時、教室内の氣はとても美しく整っていました。

5分間の静寂のあと、そっと目を開けて
聴いてもらったこの日の絵本は

『ぼくがラーメンたべてるとき』 (長谷川義史作)

でした。
文字数が少ないだけに、
想像力をはたらかせ、行間からいろんなことを、感じたり考えたりできたらいいなと思いながら、絵本を読み進めました。

そのクラスは4年2組でした。

「クラスのみんなは、どんなことを感じることができたかな、、、?」

子供たちには『瞑想』をするとは告げずに、ただ静かに目を閉じてもらいました。

その効果は、私が想像したよりも遥かに凄まじく、子供達の気の流れがまるで山深い霊山の泉から湧き出る清水のように、エネルギーに溢れていたのです。

彼等がちゃんと瞑想ができていることに、それもみんなが全員できていることにちょっぴり感動した私が、そこにいました。

大人はなかなか素直に瞑想状態に入れないものだということを、各種セミナーや、自分の家族を見て常々感じてきただけに、この日の朝の子供たちの澄んだ静寂は、私に驚きと喜びを与えてくれました。

Don’t underestimate your baby
(子供を過小評価しちゃダメよ)

つまり、子供の潜在能力は、我々大人が考えているより遥かに偉大なもの。

これは私が香港で出会った、カリスマ助産師メイさんからもらった貴重な教えなんです。

それをこの日にリアルで体験できたのです。
久々にカリスマ助産師メイさんを思い出させてくれる、極めて貴重な教室での体験でした。

この瞑想法は、「一心に聴く」ことに集中する、少し特殊な瞑想法です。

私が今最も勧めている瞑想法の一つでもあります。

非常に科学的なもので、ヨガの伝統的なスタイルに、最先端の科学的な手法を取り入れたのが、

『マインドフルネス・リスニング』
です。いわゆる、「聴く瞑想法」なのです。

この『マインドフルネス・リスニング』は、IQやEQや、究極の知性と言われるスピリチュアル・インテリジェンス、SQの向上にも著しく効果を現しています。

是非、あなたにも、『マインドフルネス・リスニング』の恩恵を受けられますように!

God bless you!

小学校はいよいよ明日から夏休み♪
みんながステキな夏休みを過ごせますように。
 
是非、この夏休みに心を落ち着かせ、このような驚きの瞑想体験をして下さい。

[ご興味ある方は、こちらからマインドフルネス・リスニングの実践動画をご覧下さい。]